ネイリスト技能検定試験を受けて国家資格を取得できるネイルスクール

ネイリストの資格を取得する技能検定試験の中で現在主流になっているのは、「JNECネイリスト技能検定試験」と「JNAジェルネイル技能検定試験」です。JNECネイリスト技能検定試験とは、JNECが運営するネイリストを育成するための検定試験で、2012年に内閣府の認定により、試験運営団体が公益財団法人となり、内閣総理大臣が認めたJNECが認証する資格となりました。運営団体が変更になったとはいえ、ネイル検定としての歴史は長く、年間約6万人の受験者がいる、ネイリストにとっては重要な資格試験です。検定には、1級から3級まであり、無資格者は必ず3級から受験して合格することで、次のレベルの受験ができるようになります。
一方、JNAジェルネイル技能検定試験とは、JNAが運営するジェルネイル施術の技術習得のための検定試験です。ジェルネイルは近年急速に普及が進み、ネイルサロンにもか必ずあるメニューとなっているので、ネイルサロンで働く上で、必須の技術となります。検定は初級、中級、上級の3段階に分かれていて、初級合格者のみ次のレベルの試験を受験することができます。ネイルスクールに通わずとも通信講座などで勉強をすることは出来ますが、ネイルスクールに通うことで技術の取得が楽にできるというメリットがあります。ちなみにこの2つの資格とも、国家資格ではありません。

このように、日本のネイルリストに関するネイリスト技能検定試験は国家資格ではないものの、ネイリストを目指す人にとっては、技術の習得や就職に大いに役立ちます。また、自分で将来ネイルサロンを開業したいという人にとっては、取得しておいた方が良いでしょう。国家資格ではないものの、資格を持っているか持っていないかで、お客様の信頼度が変わってきます。
また、国家資格にこだわりたい人は、海外のライセンスを取得するという豊富があります。これは日本人でも取得することが可能で、一番有名なものには、アメリカのマニキュアリストライセンスで、カリフォルニア州、ハワイ州、ニューヨーク州など政府認定の国家ライセンスです。国家ライセンスは、政府指定の学校を卒業する必要があります。
海外の資格というと、手続きなどが大変なイメージがありますが、日本にも海外資格取得のためのプログラムを用意しているネイルスクールがありますので、そこまで敷居の高いものではありません。このようなネイルスクールでは、日本にいながら海外ライセンスを取得できるコースがあるのです。アメリカ以外にも、オーストラリアの国家ライセンスなどが、日本人に人気があります。

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